VIVANT新庄はなぜタイへ逃亡?潜伏先と匿う人物を考察してみた

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新庄がタイにいるのは、ただの逃亡ではないかも…

『VIVANT』第1シーズンで、最後の最後に視聴者を驚かせた新庄浩太郎。

野崎の部下として公安で動いていたはずが、その正体はテント側の「モニター」だった!

さらにベキたちの脱走を手引きし、その後は国外へ。

 

そして第2シーズン。

再び新庄の名前が浮上し、ついに居場所がタイだと判明します。

ここで気になるのが、

「なぜタイなの?」

という疑問ではないでしょうか。

しかも、新庄は何の準備もなくタイへ逃げたわけではありません。

 

第13話の公式あらすじでは、「ある大富豪の伝手」でタイへの逃亡に成功したことまで明らかになっています。

つまり新庄には、海外逃亡を助けるほどの人物とのつながりがあったということ。

これはかなり気になります。

新庄は誰を頼ったのか。

なぜ逃亡先にタイを選んだのか。

そして、本当に公安から逃げることだけが目的だったのでしょうか。

この記事では、現在までに判明している事実を整理しながら、新庄のタイ逃亡に残された謎を考察していきます。

 

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新庄はなぜタイへ逃亡した?


まず整理しておきたいのが、新庄が日本から逃げなければならなくなった経緯。

すべての始まりは、第1シーズン終盤までさかのぼります。

 

新庄の正体はテントのモニターだった

第1シーズンの新庄は、野崎守の部下として公安の捜査に参加していました。

視聴者からすれば完全に「テントを追う側」。

ところが最終回で、その見方がひっくり返る。

新庄は公安にいながら、テント側とつながる「モニター」だったのです。

しかも情報を流していただけではありません。

 

拘束されていたノゴーン・ベキ、バトラカ、ピヨの脱走にも関与。

警備システムを停止させ、3人が逃げる手助けをしていました。

「新庄、お前だったのか……」

あの場面で驚いた人も多かったのではないでしょうか。

公安としてテントを追っていたはずの人物が、実はその内側にいた。

『VIVANT』らしい裏切りでした。

当然、正体が明らかになった新庄は公安に戻れません。

ここから新庄は、追う側から追われる側へ変わっていきます。

 

第2シーズンで新庄の名前が再び浮上

そして第2シーズン。

一度は国外へ姿を消した新庄が、再び物語の中心へ近づいてきます。

きっかけは別班員の拉致事件でした。

新庄の存在が事件との関係を疑われる重要人物として浮上し、乃木たちはその行方を追うことになります。

 

ただし、ここは注意が必要です。

現時点で、

「新庄が別班員を拉致した犯人」と確定しているわけではありません。

あくまで事件への関与を疑われている段階です。

それでも第1シーズンの裏切り者が、第2シーズンでも大きな事件の裏側にいる可能性が出てきた。

視聴者としては、

「新庄、まだ何かやってるの?」

と思ってしまいますよね。

そしてアリへの尋問によって、新庄の居場所が判明。

新庄はタイへの逃亡に成功していたのです。

ここから一気に物語が動き始めます。

 

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新庄はなぜタイを選んだ?

日本から逃げなければならなかった理由は分かります。

しかし、まだ疑問は残ります。

なぜタイだったのでしょうか。

単純に国外へ逃げるだけなら、行き先はいくつもあったはず。

ここで重要になるのが、第13話の公式あらすじで明らかになった情報です。

 

新庄は、

「ある大富豪の伝手」

を使ってタイへの逃亡に成功していました。

これで新庄の逃亡が、思いつきではなかったことが見えてきます。

 

新庄には海外逃亡を助ける人脈があった

「大富豪の伝手」という言葉。

かなり引っかかりませんか。

普通の逃亡者なら、海外へ渡るだけでも簡単ではありません。

まして新庄は元公安。

自分が追跡されることも分かっていたはずです。

そんな新庄がタイへ逃げ切れた背景に、大富豪とのつながりがあった。

 

つまり、

新庄は一人ではなかった。

少なくとも逃亡を可能にする人脈を持っていたことになります。

ここで第1シーズンの新庄を思い出すと、さらに不気味です。

公安内部に入り込み、長期間正体を隠していた人物。

ベキたちの脱走まで成功させています。

 

新庄自身が相当周到な人物であることは間違いありません。

そこに海外の大富豪につながる人脈まで加わった。

「新庄って、どこまで裏でつながってるの?」

そんな新しい疑問が出てきた。

 

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新庄のタイでの潜伏先はどこ?

新庄がタイへ渡ったことは分かりました。

では、どこに潜伏しているのでしょうか。

第12話では、乃木とドラムも新庄を追ってタイへ入国。

現地の別班員による聞き込みなどから、新庄が潜伏している別荘地のおおよその場所までは突き止めています。

しかし、どの邸宅なのかまでは特定できませんでした。

これも妙にリアルですよね。

「タイにいる」と分かっても、その先が見つからない。

 

しかも新庄は元公安です。

追跡する側がどんな情報から居場所を割り出すのかも、ある程度理解していると考えられます。

そんな相手を捕まえるとなれば、簡単にはいきません。

そして新庄を匿っている人物として注目されているのが、タイの大富豪チョッキーです。

ここで、冒頭からの疑問が少しずつつながってきます。

 

新庄はただタイへ逃げたのではなく、

「逃げ込める場所があるタイ」を選んだのではないか。

そう考えると、タイという国を選んだ理由にも意味が見えてきます。

もちろん、新庄本人がタイを選んだ詳しい理由をすべて語ったわけではありません。

しかし、大富豪の伝手を使って逃亡している以上、タイに何らかの受け入れ先があった可能性は高そうですね。

 

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新庄を匿う大富豪チョッキーとは?

ここからさらに気になるのが、新庄を匿うチョッキーの存在です。

なぜ大富豪が、公安を裏切って国外逃亡している新庄を助けるのでしょうか。

ただの知人だから?

それとも、新庄の過去やテントと何らかのつながりがある?

現時点では、すべてが明らかになっているわけではありません。

だからこそ気になります。

 

そもそも新庄は第1シーズンで、テントのモニターでした。

テントは日本だけで動いていた組織ではありません。

もし新庄が国外にも独自の人脈を持っていたのなら、タイへの逃亡も以前から準備されていた可能性があります。

ただし、

「チョッキー=テント関係者」

と現時点で断定することはできません。

ここは事実と考察を分けておきたいところです。

確実なのは、新庄が何らかの大富豪の伝手を利用してタイへ逃亡したこと。

 

そしてチョッキーが新庄を匿っていることです。

問題は、

「なぜそこまでして新庄を助けるのか?」

ここでしょう。

単なる逃亡支援なのか。

それとも、その先に別の目的があるのか。

チョッキーの正体や新庄との関係が明らかになれば、今回の事件が一気につながる可能性が!

 

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新庄は別班拉致事件に関与している?

そして、新庄について避けて通れないのが別班拉致事件です。

第2シーズンでは、新庄が事件に関与している可能性のある人物として浮上しました。

しかし繰り返しになりますが、

新庄が拉致事件の首謀者だと確定したわけではありません。

ここを断定してしまうと、現在判明している情報より先に進みすぎてしまいます。

 

ただ、一つ大きな疑問があります。

もし新庄が拉致事件に関わっているとすれば、

なぜ別班を狙ったのでしょうか。

これが分からない。

  • 金銭目的なのか。
  • テントに関係する目的なのか。
  • それとも別班そのものを動かすことが目的なのか。

そしてもう一人、絶対に無視できない人物がいます。

乃木憂助です。

 

新庄は乃木をタイへ呼び寄せた?

ここからは考察です。

今回の流れを時系列で見ると、少し気になることがあります。

別班拉致事件が発生。

新庄の関与が疑われる。

新庄の居場所がタイだと判明。

そして乃木が新庄を追ってタイへ向かう。

 

結果として、

乃木は新庄のいる場所へ向かうことになりました。

もし、これが偶然ではなかったとしたら?

ここで一つの考察が浮かびます。

新庄は「追われている」のではなく、乃木に「追わせている」のではないか。

もし本当に逃げ切ることだけが目的なら、徹底的に痕跡を消すはずです。

もちろん、新庄の居場所が判明したこと自体が計画だった証拠はありません。

 

そのため、現時点ではあくまで可能性の一つ。

それでも『VIVANT』を見ていると、どうしても疑いたくなってしまいます。

新庄は元公安。

追跡する側の考え方を知っている人物です。

そんな新庄が、乃木の行動まである程度予想していたとしても不思議ではありません。

では、乃木をタイへ向かわせることに何の意味があるのでしょうか。

ここから先が、新庄の本当の目的につながってきそうです。

 

新庄の本当の目的は何?

ここまでの出来事を並べてみます。

第1シーズンではテントのモニターだった。

ベキたちの脱走を手引きした。

国外へ逃亡。

大富豪の伝手を使ってタイへ渡った。

そして第2シーズンでは、別班拉致事件との関係を疑われている。

 

こうして見ると、

「公安に捕まりたくないから海外へ逃げました」

だけでは、少し説明が足りないように感じます。

新庄はタイで何かを待っているのでしょうか。

誰かと合流する予定なのか。

それとも乃木に会うこと自体が目的なのか。

特に気になるのが、新庄と乃木の立場です。

新庄は公安とテント、双方の内側を知る人物。

 

一方の乃木は別班であり、ベキの息子でもあります。

この二人が再び向き合えば、第1シーズンから残っていた謎が動き出してもおかしくありません。

だからこそ、

新庄=単なる敵

と決めつけるのもまだ早そうです。

新庄は敵なのか。

味方なのか。

それとも、どちらでもないのか。

『VIVANT』らしくなってきました。

 

新庄の背後に黒幕がいる可能性は?

そして最後にもう一つ。

新庄自身が今回のすべてを計画しているのでしょうか。

ここにも疑問が残ります。

新庄にはタイへの逃亡を助ける大富豪とのつながりがありました。

 

さらに別班拉致事件との関係も疑われています。

一人で動いている人物として見るには、背後のネットワークが大きい印象です。

そこで考えたくなるのが、

「新庄も誰かに動かされているのでは?」

という可能性。

第1シーズンでは、味方だと思っていた新庄がモニターでした。

第2シーズンでも、表向きの立場だけで敵と味方を判断するのは危険でしょう。

 

むしろ重要なのは、

誰が新庄を助け、誰が新庄を動かしているのか。

ここなのかもしれません。

新庄を匿うチョッキー。

別班拉致事件。

そしてタイへ向かった乃木。

この3つが一本につながったとき、第2シーズン序盤の大きな謎が見えてきそうです。

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まとめ

新庄がタイへ逃亡した背景には、単なる国外逃亡だけでは片付けにくい謎が残っています。

第13話の公式情報では、新庄がある大富豪の伝手を使ってタイへの逃亡に成功したことが判明。

つまり、行き当たりばったりで海外へ逃げたわけではありません。

 

さらにタイでは大富豪チョッキーに匿われています。

ここまでくると、

「なぜタイだったのか」

という最初の疑問は、

「新庄はタイで何をしようとしているのか」

という、さらに大きな疑問へ変わってきます。

そして個人的に最も気になるのが、

新庄は逃げているのか、それとも追わせているのか。

という点です。

 

乃木が新庄を追ってタイへ向かったことまで、新庄の計画だったのでしょうか。

それとも、その先に新庄自身も知らない黒幕がいるのか。

まだ断定できる材料はありません。

だからこそ、第13話で新庄と乃木がどう動くのかは見逃せないところ。

新庄がタイにいるのは、ただの逃亡ではないかもしれません。

冒頭で感じたこの違和感。

その答えが明らかになったとき、第2シーズンの見え方が一気に変わるかもしれません。

 

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