味方だと思っていた東条まで、疑わなければならないのでしょうか。
『VIVANT』で野崎守をサイバー面から支えてきた東条翔太。
これまで頼れる公安捜査官という印象が強かった東条ですが、物語が進むにつれて「東条が怪しい」「実は裏切り者なのでは?」という考察が浮上しています。
さらに気になるのが、前作で公安に所属しながらテントのモニターだった新庄浩太郎との関係です。
もし東条と新庄が裏で繋がっているとすれば――。
東条が野崎のすぐそばにいる意味も、新庄が追跡をかわしている状況も、まったく違って見えてきます。
では、本当に東条は裏切り者なのでしょうか。
結論からいうと、現時点で東条が裏切り者だと確定したわけではありません。
ただし、東条の立場やIT能力、野崎とのやり取り、新庄をめぐる状況などを整理すると、視聴者から疑われるのも無理はないポイントが見えてきます。
一方で、東条をあえて怪しく見せているミスリードの可能性も見逃せません。
この記事では、東条が裏切り者と言われる理由を整理しながら、新庄との関係やこれまでの怪しい伏線を考察します。
VIVANT東条は裏切り者なのか?
ここが違和感。
東条「太田⁉️太田ってあのブルー…」
→東条はブルーウォーカーと面識ナシ。太田「東条さん、よろしくお願いします」
→なぜ太田は東条の名前を知っている?そのくらいはストーリーの流れでわかる感じか?東条と太田は前から繋がってる気がする。
とすると…#vivant pic.twitter.com/RDngALQ7bq— Vongole(ボンゴレ)✨ (@Vongole_game) August 7, 2026
まず一番気になるところから見ていきましょう。
東条翔太が裏切り者であることは、現時点では!確定していません。
そのため、「東条=裏切り者」と断定してしまうのは早いでしょう。
ただ、ここにきて東条が疑われるようになったのには理由があります。
東条は公安部でサイバー分野を担当し、野崎の捜査を技術面から支えてきた人物です。
データ解析や情報収集などに長けており、野崎からも頼りにされる存在。
一見すると、裏切り者とは正反対のポジションに見えます。
しかし、その「野崎に近い人物」という立場こそが、東条裏切り者説を面白くしているポイントです。
野崎の近くにいるからこそ情報を知れる?
仮に公安内部から情報を流している人物がいるとしましょう。
その人物に必要なのは、敵側とのつながりだけではありません。
公安が、
「誰を追っているのか」
「どこまで情報をつかんでいるのか」
「次に何を調べようとしているのか」
を知れる立場にいる必要があります。
その点、東条は野崎の捜査を直接サポートしています。
つまり、公安側の動きを比較的近い位置から知ることができる人物です。
もちろん、
情報を知れる立場=裏切り者
ではありません。
むしろ東条が優秀だからこそ、野崎が重要な捜査を任せているとも考えられます。
ただ、『VIVANT』では「信頼できる味方に見える人物」が別の顔を持っていた前例があります。
それが、新庄浩太郎です。
新庄という前例が東条を怪しく見せる
新庄は公安の捜査官でありながら、前作でテントのモニターだったことが明らかになりました。
野崎たちと同じ公安側の人間に見えていた人物が、実は別の目的を持って行動していたのです。
この事実がある以上、
「公安内部に別の協力者はいないのか?」
という疑問が生まれるのは自然でしょう。
そして現在、その候補として視聴者から注目されているのが東条です。
特に気になるのは、東条が新庄を追う側にいること。
普通に考えれば、
野崎・東条 → 新庄を追っている
という構図です。
ところが、もし東条が新庄と繋がっているなら話は変わります。
表向きは野崎に協力しながら、その捜査状況を新庄へ伝える。
そんな二重構造も成立してしまうからです。
しかも、野崎から離れた場所にいるより、すぐ近くにいた方が捜査情報を把握しやすいとも考えられます。
ここが東条裏切り者説の怖いところ。
野崎にとって「頼れる人物」であることと、「裏切り者である可能性」は必ずしも矛盾しないのです。
東条は本当に怪しい?それともミスリード?
ただし、ここで一度冷静に考える必要があります。
東条が怪しいからといって、そのまま裏切り者とは限りません。
むしろ『VIVANT』のような考察要素の強い作品では、怪しく見える人物ほど本命ではないことがあります。
東条についても同じです。
制作側が視聴者に、
「東条、怪しくない?」
と思わせる材料を意図的に見せている可能性があります。
もしそうなら、本当の狙いは別のところにあるかもしれません。
東条へ視線を集中させている間に、別の人物を動かす。
いわば東条を使ったミスリードです。
逆に、本当に東条が裏切り者だった場合も衝撃は大きいでしょう。
野崎のそばで捜査を支えてきた人物だからこそ、その信頼が崩れたときのインパクトがあります。
つまり現時点では、
① 東条は本当に裏切り者
② 東条は怪しく見せられているだけ
③ 東条には裏切りとは別の秘密がある
大きく3つの可能性が考えられます。
では、視聴者はなぜここまで東条を疑い始めたのでしょうか。
その理由を、これまでに浮上している怪しいポイントから整理してみます。

東条が怪しいと言われる4つの伏線
①東條が怪しいと言える理由1
・映像1 東条は太田の顔と声を見れないようにされている。
・映像2「ベキ様」と呼んでいる
・映像3 太田が席を離れている隙に何かやっている。野崎が来て驚いている。
・映像4 太田に匹敵するほどの能力の持ち主
#vivant pic.twitter.com/p1TIO3V4nP— Hey_Bong (@HeyBong3) August 3, 2026
東条裏切り者説は、単なる「なんとなく怪しい」という印象だけで生まれたものではありません。
これまでの描写を振り返ると、いくつか気になるポイントがあります。
まず整理すると、次の4つです。
| 怪しいポイント | 注目したい理由 |
|---|---|
| 東条の周辺に見られる変化 | 背景や小道具まで伏線ではないかと考察されている |
| ブルーウォーカーをめぐる描写 | 野崎が東条にすべてを明かしていない可能性 |
| 謎のハッカーの存在 | 東条と同じIT分野が物語の鍵になっている |
| 新庄との関係 | 公安内部から情報が漏れている可能性につながる |
それぞれ見ていきましょう。
①東条の周辺に見られる変化
まず注目されているのが、東条が登場する場面に見られる細かな変化です。
『VIVANT』は、セリフだけでなく背景や小道具なども考察対象になりやすい作品。
一見すると何でもない違いでも、後から重要な意味を持つ可能性があります。
そのため東条の周辺についても、
「以前と何か違うのでは?」
「これも伏線?」
と細部までチェックする視聴者が増えています。
ただし、物語が「誰を信用できるのか」という局面へ進むなかで東条への違和感が注目され始めたのは気になるところです。
本当に意味のない変化なのか。
それとも後から回収される伏線なのか。
今後、同じ場所や似た構図が登場した場合は、東条本人だけでなく周囲の描写にも注目したいところです。
②ブルーウォーカーをめぐる野崎の行動
もう一つ気になるのが、ブルーウォーカーをめぐる野崎の行動です。
東条は野崎から頼られている人物ですが、野崎が持っているすべての情報を東条と共有しているとは限りません。
もし野崎が意図的に一部の情報を伏せているのなら、
野崎はすでに東条へ何らかの疑いを持っているのではないか
という見方もできます。
ここで重要なのが、野崎という人物。
野崎は相手を簡単に信用するタイプではなく、常に一歩先を読んで行動します。
表向きは普段通り東条に接しながら、裏では反応を確かめている可能性もゼロではありません。
もし今後、
東条だけに偽の情報を伝える
↓
その情報が新庄側へ漏れる
↓
野崎が裏切り者を特定する
という展開になれば、一気に東条説が濃厚になります。
一方で、野崎が情報を限定すること自体は公安の捜査として不自然とは言い切れません。
だからこそ、この描写だけでは判断できないところが面白いポイントです。
③謎のハッカーの存在
そして東条裏切り者説で無視できないのが、ハッカーの存在です。
東条自身もサイバー分野に精通した人物。
そこへ同じIT領域に関わる人物が物語の重要な部分に絡んでくれば、どうしても関連を疑いたくなります。
特に考えたいのが、
新庄には公安の追跡をかわすための協力者がいるのではないか
という可能性です。
新庄は元公安なので、捜査方法を熟知しているでしょう。
それでも公安側の動きを事前に把握できる人物が内部にいれば、逃げる側にとって大きな助けになります。
そこで候補に浮かぶのが、情報へアクセスでき、高いIT能力を持つ東条です。
ただし、ここには正反対の展開も考えられます。
東条がハッカー側なのではなく、東条だからこそ謎のハッカーの正体を暴けるという可能性です。
もし東条自身が新庄につながる人物を突き止めれば、現在の裏切り者説は一気にひっくり返ります。
敵なのか。
それとも敵を追い詰める切り札なのか。
東条のIT能力がどちらに使われるのかは、今後の大きな注目ポイントです。
④新庄との関係を疑わせる要素
そして最も気になるのが、やはり新庄との関係です。
新庄は前作で公安に潜んでいたテントのモニター。
その新庄を現在、野崎と東条が追っています。
表面的には何も不自然ではありません。
しかし、ここで発想を逆転させてみましょう。
「新庄を追っている東条」が、実は新庄を逃がしているとしたら?
野崎のそばで捜査状況を確認し、新庄へ情報を流す。
そう考えれば、東条が野崎と行動を共にしていることにも別の意味が生まれます。
ただ、現時点で東条と新庄が裏で繋がっていると断定できる証拠はありません。
むしろ気になるのは、これだけ東条を疑わせる材料が見えていることそのものです。
本当に東条が裏切り者なら、このまま素直に正体が明かされるのでしょうか。
それとも東条は、本当の裏切り者を隠すための存在なのか。
その答えを考えるうえで避けて通れないのが、東条と新庄の本当の関係です。
東条と新庄は本当に繋がっている?
ハッキングに決まってるじゃない
あんたにそれ以外の能力があるの?
これに新庄が怒る
なんで?と思ってた
東条とは旧友なのだとしたら納得チョッキーの電話の相手タムタムが東条だと思ってこのやり取りを見ると、めちゃ面白い!
東条に対する態度と新庄への態度が違いすぎ🤣#VIVANT #VIVANTep12 https://t.co/wTxtZWjjWS pic.twitter.com/wdD210SZ5Q— タヌキ@ドラマ考察アカ (@1105tanuki) August 3, 2026
東条の裏切り者説を考えるうえで、最も重要なのが新庄浩太郎との関係です。
前作で新庄は、公安に所属しながらテントのモニターとして動いていました。
つまり『VIVANT』の世界では、
「公安にいる=公安だけのために動いている」
とは限りません。
この前例があるからこそ、今作でも「公安内部にまだ別の協力者がいるのでは?」という疑いが生まれています。
そして、その候補として東条が浮上しているわけです。
ただ、ここで大切なのは、東条と新庄が繋がっていると断定することではありません。
むしろ注目したいのは、
もし二人が繋がっていた場合、現在の不自然な状況に説明がつくのか
という点です。
新庄が逃げ続けられる理由に東条は関係している?
まず気になるのが、新庄が公安側の追跡をかわし続けていることです。
もちろん新庄は元公安。
追跡方法や捜査の進め方を知っているため、普通の人物より逃げる術を持っている可能性は高いでしょう。
それでも、もし公安側の動きを事前に知ることができれば、さらに逃げやすくなります。
たとえば、
「どの地域を調べているのか」
「誰が自分を追っているのか」
「公安がどこまで証拠をつかんでいるのか」
こうした情報を知るだけでも、行動を先回りできます。
そこで東条の存在が気になってきます。
東条は野崎の捜査をサイバー面から支える立場。
つまり、捜査の進み具合や情報に接する機会がある人物です。
もし東条が新庄と繋がっているなら、
野崎の動きを把握する
↓
新庄へ情報を流す
↓
新庄が公安より一歩早く動く
という構図も成り立ちます。
これなら、新庄が簡単には捕まらない理由にも一定の説明がつきます。
もちろん、現時点では仮説にすぎません。
ただし、「東条と新庄はなぜ繋がっていると言われるのか」という疑問に対しては、ここが最も大きなポイントでしょう。
東条は野崎を利用しているのか?
さらに怖いのが、東条が野崎のすぐ近くにいることです。
裏切り者なら、普通は捜査する側から距離を置きたくなるようにも思えます。
しかし逆に考えると、最も情報を得やすい場所は野崎のすぐそばです。
野崎が次に誰を調べるのか。
どこへ向かうのか。
どんな情報を入手したのか。
これらを間近で把握できます。
つまり東条が本当に新庄側だとすれば、
「野崎から逃げる」のではなく、
「野崎のそばにいることで野崎を利用している」
可能性も出てきます。
ここが東条裏切り者説の一番不気味なところです。
表面上は、野崎を助ける有能な捜査官。
しかし見方を変えれば、野崎から最も効率よく情報を得られる人物でもあります。
味方として近くにいること自体が、もし偽装だったとしたら。
これまでの東条の印象は大きく変わります。
新庄を追っていること自体が偽装?
現在、東条は野崎とともに新庄を追う側にいます。
普通に見れば、
野崎・東条 → 新庄
という構図です。
ところが、もし東条が新庄と繋がっているなら、
野崎 → 新庄を追う
その一方で、
東条 → 野崎に協力しながら新庄を守る
という二重構造になります。
こう考えると、「新庄を追っている東条」という立場すら信用できなくなってきます。
東条が検索した情報。
東条が解析したデータ。
東条が野崎へ報告した内容。
そのすべてが正しいとは限らないからです。
もし一部だけ情報を遅らせたり、重要な部分を外したりしていたとすれば、野崎は知らないうちに誘導される可能性もあります。
もちろん、そこまで東条が深く関与している証拠はありません。
ただ、
「東条が裏切り者なら、どうやって野崎を欺くのか」
と考えたとき、この構図はかなり自然です。
東条は“最大の裏切り者”なのか?
RTというかRPというか、この人の推測通りに言うと思うw
「よぉー…東条」って①VIVANT2期の予告の主要人物のカットで東条のシーンの後ろに乃木さんらしき人がいる
②13話予告で「よぉー…」の乃木さんセリフ。これに続くのは1期は山本。なら、2期は誰かとなると…この映像がフラグに見える pic.twitter.com/WDG0xffQ90
— 椎名 聖 (@lucifer5212) August 4, 2026
ここまで見ると、東条はかなり怪しく感じられます。
しかし、ここで大きな疑問が浮かびます。
本当に東条が、そのまま最大の裏切り者なのでしょうか。
むしろ東条が怪しく見えすぎていること自体が気になります。
視聴者がすでに、
「東条じゃない?」
「新庄と繋がってる?」
と疑っている人物がそのまま裏切り者だった場合、驚きとしては少し弱くなります。
『VIVANT』のように考察を楽しませる作品であることを考えると、もう一段仕掛けがある可能性もありそうです。
「最大の裏切り者」ならもっと意外な人物?
注目したいのは、単なる「裏切り者」ではなく、
“最大の裏切り者”
という表現です。
この言葉から想像できるのは、視聴者にとって信頼度の高い人物。
あるいは、裏切ることで物語全体が大きくひっくり返る人物です。
そう考えると、すでに疑われている東条よりも、
「この人だけは違うと思っていた」
という人物の方が衝撃は大きくなります。
もしそうなら、東条は本命ではなく、視聴者の視線を集めるための存在なのかもしれません。
東条を怪しく見せること自体が罠?
東条には怪しく見える材料があります。
しかし、それが増えれば増えるほど、
「怪しすぎる」
という逆の疑問も生まれます。
本当に最後まで正体を隠したい裏切り者なら、制作側がここまで分かりやすく視聴者を誘導するでしょうか。
むしろ、
東条を怪しくする
↓
視聴者が東条ばかりを見る
↓
その裏で別の人物を動かす
という仕掛けの方が、『VIVANT』らしいとも考えられます。
この場合、東条の役割は裏切り者そのものではありません。
本当の裏切り者を隠すためのミスリード役。
ここまで考えると、東条を見る視点が変わってきます。
「東条が何をしているのか」だけではなく、
「東条が怪しく見えている間に、誰が自由に動けているのか」
を見る必要があるのです。
東条が裏切り者ではない可能性も考察
東条ぐらいじゃリアタイ必須VIVANTシーズン2幕開け最大の裏切りレベルまでいかないと思うので、ここは黒須が裏切るに1票入れとこ(そろそろ黒須が見たいだけ)
考察はしてません#VIVANT— 💫 (@petitnim) August 7, 2026
☝こんな考察も…
では逆に、東条が裏切り者ではない可能性はどこにあるのでしょうか。
ここも整理しておきたいところです。
東条は新庄を追い詰める切り札かもしれない
東条の最大の特徴は、やはり高いIT能力です。
この能力は、裏切り者説では、
「情報を抜ける」
「データを操作できる」
という方向で怪しまれています。
しかし反対に、
新庄や謎の協力者を追い詰めるために必要な能力
とも考えられます。
もし敵側が高度なサイバー技術を使っているなら、公安側にもそれを解析できる人物が必要です。
そこで東条が活躍する。
これまで怪しく見えていたIT能力が、実は最後に敵を追い詰める武器だったという展開です。
これなら、視聴者に東条を疑わせておいてから一気に印象を反転できます。
野崎がすでに東条を試している可能性
もう一つ注目したいのが野崎です。
野崎ほど勘の鋭い人物が、東条に何の疑いも持っていないのでしょうか。
もし視聴者が気づくほどの違和感があるなら、野崎も何か感じ取っている可能性があります。
その場合、考えられるのが偽情報を使った確認です。
たとえば、
東条だけに特定の情報を伝える。
その情報が新庄側へ漏れる。
そこで内部の協力者を特定する。
そんな捜査方法です。
もし野崎がすでにこの段階まで読んでいるなら、東条の裏切り者説は別の意味を持ちます。
東条が怪しいのではなく、
野崎が誰かをあぶり出すために東条を利用している
可能性もあるからです。
ここは今後の野崎の発言や態度を注意深く見たいところ。
東条には“裏切りとは別の秘密”がある?
もう一つ面白いのが、東条が敵でも味方でもない可能性です。
『VIVANT』では、単純に二つの陣営だけで人物を分けられないケースがあります。
東条も、
公安を裏切っているわけではない。
しかし野崎にすべてを話しているわけでもない。
新庄と接触している。
ただし新庄を助けるためではない。
そんな複雑な立場なのかもしれません。
つまり、
「東条には秘密がある=東条は裏切り者」ではない
ということです。
ここを混同すると、考察を外してしまう可能性があります。
東条に隠し事があるとしても、その目的まではまだ分からない。
今はそこまで余白を残して見ておく方が自然でしょう。
本当の裏切り者を見抜く3つのポイント
東条の様子が不自然だったので2023年『VIVANT』の東条出演シーンをザッと見返したら……今の東条と全く違う。現在の東條は不自然なくらいずっと“野崎に怯えている”(どの場面でも)そして、東条と一緒に野崎に怯えているのが、ブルーウォーカー。野崎、東条、太田の三人は、#VIVANT
— uri (@uri_nomemo) August 2, 2026
では今後、何を見れば東条説の真偽に近づけるのでしょうか。
注目したいのは3つです。
①新庄が“知るはずのない情報”を持っているか
最も分かりやすいのがこれです。
もし新庄が、公安内部しか知らない情報を事前に把握していたら、
内部に協力者がいる可能性はかなり高くなります。
さらに、その情報を知っていた人物が限定されていれば、裏切り者の候補も絞れます。
東条しか知らない情報が漏れれば、疑惑は一気に濃厚になるでしょう。
逆に、東条が知らない情報まで新庄へ渡っているなら、別の人物を疑う必要があります。
②野崎が誰に情報を渡しているか
東条本人よりも、野崎の行動を見るのも重要です。
野崎が重要情報を誰に共有しているのか。
逆に誰には伝えていないのか。
そこには、野崎の信頼度が表れている可能性があります。
もし突然、東条へ情報を渡さなくなれば要注意。
野崎が東条を疑い始めているサインかもしれません。
③東条が野崎のいない場所で何をするか
最後は東条の単独行動です。
野崎と一緒にいる場面だけでは、本当の立場は分かりません。
重要なのは、
野崎が見ていない場所で東条がどう動くか。
誰かへ連絡する。
データを消す。
新庄と接触する。
あるいは逆に、新庄の居場所を突き止める。
この一つの行動だけで、東条への見方が大きく変わる可能性があります。
まとめ
#VIVANT 考察
13話予告 『最大の裏切り者 についてー』
東条、裏切り者説が加熱する中で
一部からは「東条が最大の裏切り者ってなんか弱くない?(最大は過剰表現?)」の声も。じゃあ、最大の裏切り者って 誰が1番しっくりくるのか…最初に思い付くのは”別班”。… pic.twitter.com/BBaKFKArqr
— 6969bのエンタメLabo (@6969b_Labo) August 7, 2026
現時点で、東条が裏切り者であると確定したわけではありません。
ただし、野崎の近くで捜査情報に触れられる立場にいること、高いIT能力を持っていること、新庄を追う捜査に関わっていることを考えると、疑われるだけの材料はあります。
特に気になるのが、新庄との関係です。
もし東条が野崎のすぐそばで捜査情報を把握し、新庄へ流しているとすれば、
「新庄を追っている東条が、実は新庄を逃がしていた」
という二重構造が成立します。
これはかなり衝撃的な展開です。
一方で、東条が怪しく見えすぎていること自体がミスリードという可能性も捨てきれません。
むしろ本当に注目したいのは、
東条が裏切り者なのかではなく、東条を疑わせることで誰が隠れているのか。
という視点です。
東条が新庄側なのか。
新庄を追い詰める切り札なのか。
それとも野崎にも言えない別の目的を持っているのか。
現段階では、どれも可能性が残っています。
だからこそ今後は、東条本人だけを見るのではなく、
- 新庄がどこまで公安の情報を知っているのか。
- 野崎が誰に情報を共有しているのか。
- 東条が単独で何をしているのか。
この3点に注目です。
そしてもし本当に“最大の裏切り者”が別にいるなら――。
東条を疑っている今この瞬間こそ、本当の裏切り者を見落としやすいタイミングなのかもしれません。



