「え、待って。まりりん何したの?」
『ラヴ上等2』を見ていて、そう思った人も多いのではないでしょうか。
男性メンバーから次々と出てくる、まりりんとの話。
気づけば複数の男性に思わせぶりな態度を取っていたような空気になり、女子メンバーまで巻き込む展開に。
でも、見ている側としては引っかかるんですよね。
「まりりん、そんなに男みんなへアピールしてたっけ?」
私も気になって、これまでの流れを改めて整理してみました。
先に結論からいうと、放送された範囲では、まりりんが複数の男性全員に「好き」と告白していたわけではありません。
一方で、複数の男性と距離を縮め、それぞれに好意とも受け取れる言葉や態度を見せていたことが、今回の騒動につながっています。
男性側がそれぞれ、
「自分に気があるのでは?」
と感じ、その情報を共有したことで、
「え、俺にもそんな感じだった」
と話がつながっていった。
すると、一つ一つでは違って見えたまりりんの言動が、
「いろんな男性に思わせぶりなのでは?」
という見方へ変わっていきます。
ここが今回の最大のポイント。
まりりんが実際にしたことと、男性側がどう受け取ったのかを分けないと、第6〜7話の騒動は分かりにくいんです。
まりりんは何をしたのか。
なぜ責められる流れになったのか。
そして結局、まりりんが悪かったのでしょうか。
まりりんは何した?
ラブ上等2のEP5〜EP7を観ましたー
マジかよ!!揉めまくりじゃん!!
てか、マリリンがそーいう役どころになるとわ!
やっぱ、過去のトラウマがなせる防衛反応なのかなー?
そして、EP7のラスト!!
えーーー!!どこだ??あの件なら4人くらい該当するか参加者一気に減るぞ!?
続きが気になるー😭— 黒部 太 (@kurobuta100) August 11, 2026
まず、一番知りたいところから。
今回の流れをシンプルにすると、
まりりんが複数の男性とそれぞれ距離を縮める
↓
男性側が「自分に気がある?」と感じる
↓
男性同士でまりりんとのやり取りを共有
↓
複数の男性が好意を感じていたことが判明
↓
「まりりんはいろんな男性に思わせぶりなのでは?」という見方が生まれる
↓
まりりんをめぐる男性側の言動に女子側も反応
↓
男女の対立へ発展
という流れです。
こうして見ると、
「じゃあ、まりりんが悪かったんじゃない?」
と思うかもしれません。
でも、ここで重要なのが実際にまりりんが何を言ったのかです。
もし複数の男性全員へ、
「好き」
「あなたが一番気になる」
「付き合いたい」
などと明確に伝えていたのであれば、話はかなり分かりやすいですよね。
ところが、放送された内容を追っていくと、それぞれの男性との距離感や言葉のニュアンスは同じではありません。
ここをごちゃ混ぜにすると、
「まりりんが複数の男性全員をその気にさせた」
という単純な話になってしまいます。
でも実際は、もう少し複雑でした。
https://botan8753.com/badly-in-love2-maririn-dv/
まりりんは男性メンバーに何をした?
【ラブ上等2のまりりん事件】
まりりんが色んな男を「男前」「カッコいいと」褒める
↓
男性陣が部屋で、まりりん色んな人に言ってるよなってネタにする
↓
女性陣、男性陣がネタにしていたことにキレる
↓
男性陣を呼び出して、ネタにするのはダサいと詰問する
↓… pic.twitter.com/cSoTqT12aS— クロニクル・ラボ (@gekibnews) August 11, 2026
まず、まりりんの恋愛で比較的分かりやすかったのがたいちゃんです。
番組序盤では、まりりんからたいちゃんへの好意がうかがえる展開がありました。
ここについては、
「たいちゃんが気になっていた」
という流れ自体は、それほど不自然ではありません。
ところが共同生活が進むにつれて、まりりんは他の男性メンバーとも会話を重ね、距離を縮めていきます。
ここから話がややこしくなっていきました。
まりりんの言葉の中には、
「これ、言われた男性は自分に気があると思うかも」
と感じるものもあります。
一方で、
「それって本当に告白なの?」
と思うものもある。
ここを分けて考える必要があります。
たとえば、
「元彼に似ている」
と言われた場合。
言われた側が、
「もしかして俺のことタイプなのかな?」
と感じる可能性はあります。
でも、
「元彼に似ている」=「あなたが好き」
ではありません。
同じように、
「性格が好き」
という言葉も好意的ではあります。
恋愛リアリティショーで異性からそんなことを言われれば、
「俺に気がある?」
と思う人がいても不思議ではないでしょう。
ただし、
「性格が好き」=「恋愛として好き」
とも限りません。
好みのタイプについて話したり、二人で距離を縮めたりする場面も同じです。
相手からすれば期待する。
でも、それだけで明確な告白とは言えない。
ここなんですよね。
まりりんの言動には、男性側が恋愛的な好意として受け取る余地があった。
一方で、それぞれのやり取りをすべて、
「まりりんが好きと言った」
と同じ意味でまとめることもできません。
だから視聴者として、
「え?まりりん、そんなこと言ってたっけ?」
となった人がいたのも分かります。
そして、この曖昧さが一気に表面化したのが、男性メンバー同士で話したときでした。

まりりんはなぜ責められた?話が大きくなった理由
ラブ上等後半戦見てるけど、なんでこんなマリリンが庇われてるのかまじ謎いんだけどwwwww
私もめちゃくちゃ男目線側😂😂😂
ただのメンヘラ女やんけって感じ
かずもそりゃ笑っちゃうよ、なにこの被害妄想女すぎでしょ— Ⓜ️ (@n_nmti) August 11, 2026
ここが今回の記事で一番重要なところです。
それまで男性メンバーは、それぞれ個別にまりりんと接していました。
だから、
「まりりんが自分に好意を持っているかもしれない」
という感覚も、それぞれの中にあったのでしょう。
ところが男性同士でまりりんとのやり取りを共有すると、状況が変わります。
自分だけだと思っていたことが、実は他の男性にもあった。
すると、
「え、俺だけじゃなかったの?」
となりますよね。
ここで、一つ一つでは別の意味に見えていた言葉が、
「まりりんが複数の男性へ気を持たせているのでは?」
という一つの話につながっていきました。
これが、まりりんが急に責められているように見えた大きな理由です。
まりりんが突然、大きな問題行動を起こしたわけではありません。
それまで別々に存在していた男性とのやり取りが、一気に共有された。
ここでまりりんへの見方が変わったんですね。
だから第6話を見ながら、
「え?急にまりりんが悪いみたいになってない?」
と感じた人がいたのも不思議ではありません。
この証拠エッッッグイwww
ラブ上等2見てたら9割の人が同じ事思う。まりりんが1番可愛そうだよね。ザ童貞男たちの勘違いで場が荒れたよね。普通にあっすんとるるちゃんの言ってることが正解。1番の勘違い野郎wwwwwwwwwwwwww https://t.co/e9A02R14YS
— 伝説の女。 (@3cotton_candy) August 12, 2026
一人ずつの会話を見るのと、複数人分をまとめて聞くのとでは、印象がかなり違います。
そして、ここでもう一つ重要なのが、
まりりん本人の意図
と、
男性側の受け取り方
が必ずしも同じとは限らないこと。
まりりんとしては何気なく伝えた言葉でも、相手は恋愛的な好意として受け取った可能性がある。
逆に、まりりんが実際に好意を込めていた場面もあったでしょう。
この違いを全部まとめてしまったことで、話がさらに大きくなったように見えます。
女子はなぜ怒った?るるが男子部屋へ乗り込む展開に
女性陣が守りすぎてるところもあるけれど
マリリンはそんな間違ったことしてないってこの配信内では思ってまうのですが #ラブ上等2— エスプレッソマティーニ (@martini_nee3) August 12, 2026
そして騒動は、男性メンバーだけでは終わりませんでした。
まりりんをめぐる男性メンバーの言動をきっかけに、女子メンバーの感情も爆発。
ついには男女が対立する展開へ発展します。
特に強く反応したのが、るるでした。
第7話では、るるが男子部屋へ向かう展開も描かれています。
ここで、
「なんで女子までそんなに怒ったの?」
と感じた人もいるでしょう。
ただ、ここは本人たちの気持ちを勝手に決めつけない方がよさそうです。
番組から確認できる大きな流れは、
まりりんをめぐる男性側の言動
↓
女子メンバーが強く反応
↓
男女の対立へ発展
というもの。
つまり、
「まりりんが何か問題を起こしたから女子が怒った」
とだけ整理すると、少し違って見えます。
まりりんをめぐって男性側で話が広がったこと自体が、女子側の反発につながっていった。
ここまで含めて見る必要があります。
そして、この場面でもやはり問題になるのが認識のズレです。
男性側からすれば、
「自分たちはそれぞれまりりんから好意を感じた」
という認識。
一方、実際のまりりんの言動を見ると、男性全員に同じ内容を伝えていたわけではありません。
このズレを抱えたまま話が大きくなったため、まりりん一人の恋愛問題ではなく、女子メンバーまで巻き込んだ対立へ発展したと整理できます。
ここまで見ると、
「まりりんVSみんな」
という単純な構図ではなかったことが分かります。
結局まりりんが悪かった?
マリリン事件で男側が謝るべきってコメントよく見るんだけどなんで?何に対して?
まーくんが「1番気になる男はまーくんだよ」って言ったって発言に対してマリリンが「私が悪い女ってことなんやな」で片してしまったあの場を聞いただけだと、なぜ僕らが詰められてるの?ってならないかな?#ラブ上等2
— にっしー (@24n_POKER) August 11, 2026
そして最後に、一番モヤモヤするところ。
「で、結局まりりんが悪かったの?」
ここは「悪い・悪くない」の二択では片付けにくいです。
まず、まりりん側。
複数の男性と距離を縮め、好意的に受け取られる可能性のある言葉や態度を見せています。
そのため男性側が、
「自分に気があるのかな?」
と感じたこと自体は不自然ではありません。
つまり、まりりん側にも誤解を生みやすい言動が重なっていたとは言えそうです。
一方で男性側。
放送された範囲を見る限り、まりりんが複数の男性全員へ同じように、
「好き」
と告白していたわけではありません。
それぞれの言葉にはニュアンスの違いがあります。
だから、
「まりりんが複数の男性を意図的にその気にさせていた」
とまで断定することもできません。
逆に、
「まりりんは何もしていない。男性側が全部勝手に勘違いした」
とするのも違うでしょう。
まりりんにも、恋愛的な好意と受け取られる可能性のある言動があったからです。
では何が起きていたのか。
放送内容を整理すると、
まりりんが複数の男性と距離を縮める
↓
男性側がそれぞれ好意を感じる
↓
男性同士で情報を共有
↓
別々だった話が一つにつながる
↓
「複数の男性に思わせぶりなのでは?」という見方が広がる
↓
女子側も反応し、男女対立へ
という流れになります。
つまり今回のポイントは、
まりりんの言葉と、男性側が受け取った意味が必ずしも一致していなかったこと。
さらに、それぞれが持っていた情報が共有されたことで、まりりんへの見方が一気に変わったことです。
だから、
「まりりん、本当にそこまで悪い?」
と感じた視聴者がいるのも分かります。
一方で、
「複数の男性にあれだけ好意的に接したら、勘違いされても仕方ない」
と感じる人がいるのも自然でしょう。
どちらかを正解にするより、
「言った側」と「受け取った側」で意味がズレていた
と考えると、今回の騒動がかなり分かりやすくなります。
恋愛では、ちょっとした一言で、
「もしかして自分のこと好き?」
と思ってしまうことがあります。
それが共同生活の中で複数人同時に起こり、さらに情報まで共有された。
小さなズレが一気に大きくなった瞬間だったのかもしれません。
まとめ
ラブ上等2のマリリンのくだり、マーくんは元カレ、LEOは(かなり序盤)顔かっこいい…とか色々被害報告()あるなかで、坊だけが肩揉まれたというあまりにも小さいこと過ぎてウケてる。
— とんとろ (@tontoro125) August 12, 2026
結論として、放送された範囲では、まりりんが複数の男性全員へ「好き」と告白していたわけではありません。
一方で、複数の男性と距離を縮め、相手によっては恋愛的な好意と受け取る可能性のある言葉や態度を見せていました。
それぞれの男性が、
「自分に気があるのでは?」
と感じ、その情報を男性同士で共有。
そこで別々だった話がつながり、
「まりりんはいろんな男性に思わせぶりなのでは?」
という見方へ変わっていった。
さらに、まりりんをめぐる男性側の言動に女子メンバーも強く反応し、男女の対立へ発展します。
つまり今回の騒動は、
「まりりんが複数の男性を騙した」
という単純な話ではありません。
かといって、
「男性側が全部勝手に勘違いした」
とも言い切れない。
まりりんの言葉。
男性側の受け取り方。
そして、それぞれが持っていた情報の共有。
この3つが重なったことで、話が一気に大きくなった。
これが今回の、
「まりりんは何した?」
への一番分かりやすい答えではないでしょうか。
改めて振り返ると、
「思わせぶり」と「明確な好意」は同じではありません。
ここをどう見るかで、これからのまりりんへの印象もかなり変わりそうですね。




