VIVANTチンギスなぜ再登場?野崎の本当の目的を知っている?

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「新庄ぉぉぉぉぉ!!」

からの、

「いや、ここでチンギスなの…?」

『VIVANT』第15話に、バルカ警察のチンギスが第2シーズン本編で初めて本格登場することが明らかになりました。

第1シーズンを見ていた人なら、

「チンギスきた!」

とテンションが上がったのではないでしょうか。

あれだけ乃木たちを追い詰めたのに、物語が進むにつれて頼もしい存在に変わっていったチンギス。

再登場がうれしいのは分かります。

でも気になったのは、その先。

なぜ“今”チンギスなのでしょうか。

 

第15話の公式あらすじを見ると、どうやら単なる人気キャラの再登場ではなさそうです。

乃木は野崎の手がかりを調べる中で、

東条・佐野部長・チンギス

の3人に狙いを絞ります。

 

つまり、

野崎を追っていたはずなのに、なぜかチンギスにつながる。

ここがかなり気になります。

しかもチンギスは、乃木だけでなく野崎とも深く関わってきた人物です。

だとすると今回の再登場は、

野崎の本当の目的へ近づくための重要なカギ

なのかもしれません。

なぜこのタイミングでチンギスが必要になったのか。

野崎との関係や敵か味方か、そしてチンギスが何を知っている可能性があるのかまで考察します。

 

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チンギスなぜ再登場?

チンギスは、第1シーズンで強烈なインパクトを残したバルカ警察の警察官です。

物語序盤では、乃木や野崎たちを執拗に追跡。

当初は完全に、

「乃木たちを追い詰める敵」

に見えていました。

ところが物語が進むにつれ、その印象は大きく変わります。

チンギスは単なる敵ではなく、警察官として事件を追っていた人物。

そして第1シーズンでは、最終的に野崎と手を組む展開になりました。

 

さらにチンギスは、テントが運営していた孤児院の出身でもあります。

つまりチンギスは、

  • 乃木を知っている。
  • 野崎を知っている。
  • テントやバルカの事情も知っている。

ここが今回かなり重要になりそうです。

第15話で乃木が追っているのは、野崎につながる手がかりです。

そして、その調査対象の一人としてチンギスが浮上します。

 

ということは、

チンギスが野崎につながる何らかの情報を持っている

可能性がまず考えられます。

さらにチンギスはバルカ警察の人物です。

日本にいる乃木だけでは追いにくい海外側の情報にもアクセスできる立場にあります。

そう考えると、チンギスは単なる人気キャラクターの再登場ではなく、

乃木と海外側をつなぐ人物として再び必要になった

可能性があります。

 

そして、ここでもう一つ面白いのが、

東条・佐野部長・チンギス

という3人の組み合わせです。

 

一見するとバラバラですよね。

東条はサイバー対策課の人物。

佐野部長は公安側の人物。

そしてチンギスはバルカ警察。

ここからは考察ですが、それぞれの立場を考えると、

東条=デジタル

佐野部長=公安内部

チンギス=海外側

という、まったく違う3方向から野崎を追う構図にも見えます。

もし3人が持つ情報が一つにつながれば、

野崎がどこへ向かい、誰とつながり、本当は何をしようとしているのか。

その空白が埋まるのかもしれません。

 

「なぜ今チンギスなの?」

への一つの答えは、

日本側だけでは追えない野崎の動きを探るため

ではないでしょうか。

ただ、それだけではまだ説明できないことがあります。

なぜチンギスが、これほど野崎につながる人物として扱われているのでしょうか。

 

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野崎となぜつながる?

ここが今回、一番気になるところです。

第15話の公式あらすじでは、乃木が野崎の手がかりを調査する中で、

東条・佐野部長・チンギス

へ狙いを絞ることが明らかになっています。

つまりチンギスは、

「野崎を探すために乃木が注目する人物」

として登場するわけです。

 

ここで第1シーズンを振り返ると、野崎とチンギスにはすでに強いつながりがあります。

最初こそ激しく対立しましたが、互いの能力を認め、最終的には協力関係になりました。

だから今回、乃木が野崎を追う中でチンギスに行き着くこと自体は不自然ではありません。

ただ、ここからが気になります。

もし野崎が本当に乃木たちを裏切っただけなら、チンギスは野崎を追う手がかりになるのでしょうか。

 

逆に考えると、

野崎とチンギスの間には、乃木がまだ知らない何かがある

可能性も出てきます。

たとえば野崎が、表向きとは別の目的で動いていた場合。

チンギスがその事情を知っているとすれば、第15話で乃木がチンギスへたどり着く意味が一気に大きくなります。

チンギスは単に野崎の居場所を知る人物ではなく、

「野崎はなぜこんな行動を取ったのか」

を知る人物なのかもしれません。

そして、もしそうなら今回の再登場は、

野崎が本当に裏切り者なのか

という大きな謎にもつながります。

 

野崎を追う。

その先にチンギスがいる。

これは単なる再会ではなく、

野崎の真意へ乃木を近づけるための再登場

なのではないでしょうか。

では、そのチンギスは乃木に協力するのでしょうか。

それとも、野崎側の事情を知る人物として乃木の前に立ちはだかるのでしょうか。

 

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チンギスは敵か味方?

ここも第15話で気になるところです。

第1シーズンだけを振り返れば、

チンギスが乃木の敵になる可能性は低そう

に見えます。

当初は乃木たちを追っていましたが、それは警察官として事件を捜査していたからです。

そして物語後半では野崎と協力。

 

第2シーズンでも、第11話の回想にはすでに登場しており、第15話から本編へ本格的に戻ってきます。

だから、

「今回も乃木を助けるんじゃない?」

と思いますよね。

ただ、そこまで単純ではないかもしれません。

なぜなら今回、乃木が追っているのは野崎だからです。

 

チンギスは乃木を知っています。

でも同時に、

野崎とも信頼関係を築いた人物

です。

つまり、

「乃木の味方か、野崎の味方か」

という二択では考えられない可能性があります。

もし野崎が本当に裏切ったのではなく、何らかの目的を持って単独で動いているとしたらどうでしょう。

そしてチンギスが、その事情を知っているとしたら。

その場合、

乃木に協力することと、野崎の目的に協力することは両立します。

むしろチンギスは、

乃木と野崎をつなぐ橋渡し役

になるのかもしれません。

 

ここで重要なのは、

チンギスが乃木に何を教えるのか。

そして逆に、

何をまだ教えないのか。

『VIVANT』では、味方に見える人物がすべてを話しているとは限りません。

チンギスが野崎の事情を知っていたとしても、すぐ乃木にすべてを明かすとは限らないでしょう。

だとすると第15話では、

チンギスが味方か敵か

だけを見るより、

野崎についてどこまで知っているように見えるのか

に注目した方が面白そうです。

では、チンギスは何を知っている可能性があるのでしょうか。

 

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チンギスは何を知る?

ここが第15話で最も注目したいところです。

乃木が本当に知りたいのは、

「チンギスは味方なの?」

だけではありません。

もっと重要なのは、

「野崎は何をしているの?」

 

第15話では、乃木が野崎の手がかりを追った結果、

東条・佐野部長・チンギス

の3人へ狙いを絞ります。

ここから考えると、3人それぞれが持つ情報をつなげることで、

野崎の行動が見えてくる

展開は十分考えられます。

その中でチンギスに期待されるのは、やはり海外側の情報でしょう。

ただ、単に、

「野崎はここにいる」

と居場所を教えるだけなら、チンギスほど重要な人物を再登場させる意味としては少し弱く感じます。

 

チンギスが握っているのは、居場所よりさらに深い情報なのではないでしょうか。

たとえば、

  • 野崎がなぜ別班を売ったように見える行動を取ったのか。
  • なぜ乃木に説明せず動いているのか。
  • 野崎が本当に追っている相手は誰なのか。

こうした、

野崎の目的そのものにつながる情報

です。

 

もちろん、ここはまだ考察です。

ただ、チンギスが第15話で本格登場するタイミングを見ると、野崎の謎と無関係とは考えにくいでしょう。

最初は、

「チンギスが帰ってくる!」

といううれしいニュースに見えました。

でも第15話の情報を見ていくと、

野崎を追う乃木がチンギスへたどり着く

という構図になっています。

だからチンギス再登場の本当の意味は、

乃木を野崎の真意へ近づけること

なのではないでしょうか。

 

そしてもしチンギスが、

「野崎は本当に乃木を裏切ったわけではない」

と考えられるような情報を持っていたら。

ここまで続いてきた、

「野崎は本当に裏切り者なのか?」

という疑問そのものがひっくり返ります。

第15話で注目したいのは、チンギスが登場することそのものではありません。

チンギスが野崎について何を知っているのか。

そして、

その情報を乃木にどこまで明かすのか。

ここが次回、大きく物語を動かすポイントになりそうです。

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