木梨憲武はSHOに謝罪した?ベンツ修理代はなぜABEMA負担?

男性芸能人
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「えっ、人の車の屋根に靴のまま乗るの?」

「しかもへこんでるのに、これもう笑えないんだけど…」

木梨憲武さんが、ラッパー・SHOさんの愛車「ゴールドベンツ」の屋根に乗る映像を見て、そんなモヤモヤを感じた人も多かったのではないでしょうか。

かつてのバラエティーなら「木梨さんらしい破天荒なノリ」で笑いになったのかもしれません。

でも、令和の今は違います。

相手が大切にしている愛車に靴のまま乗り、実際に修理が必要になるほどへこんでしまった。

しかもSHOさん本人が後になって、当時は「我慢」していたことがわかる心境を明かしています。

 

そうなると、

「SHOさん、本当は嫌だったんじゃないの?」

「木梨さんから謝罪はあったの?」

「なぜ修理代を払ったのは木梨さんではなくABEMAなの?」

と疑問が残ります。

 

問題の場面があったのは、2026年4月25日に配信されたABEMAの音楽番組「木梨レコード」。

約4か月前の映像が今になって再び拡散され、大きな注目を集めています。

今回は、木梨憲武さんからSHOさんへの謝罪はあったのか、なぜベンツの修理代をABEMAが負担したのか。

さらに、なぜ「昔なら笑いになったかもしれないノリ」が令和ではこれほど批判されたのか、今回の騒動から見えてきたことを整理します。

 

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木梨憲武はSHOに謝罪した?

まず気になるのが、木梨憲武さん本人からSHOさんへの謝罪はあったのかという点です。

2026年9月1日現在、木梨さん本人が今回のベンツの件について、公の場でSHOさんに謝罪したことを確認できる情報は見つかっていません。

一連の報道を確認しても、木梨さん本人による今回の件についての公の説明や謝罪は確認できませんでした。

ただし、ここは注意が必要です。

「木梨さんはSHOさんに謝っていない」

と断定することはできません。

 

番組収録後、木梨さんとSHOさんの間でどのようなやり取りがあったのかは詳しく公表されていないからです。

表に出ていないところで直接謝罪したり、話し合ったりしていた可能性もあります。

そのため現時点で正確に言えるのは、

「木梨さん本人による公開の謝罪は確認できていない」

というところでしょう。

 

今回、この「謝罪」が注目されている理由のひとつが、SHOさんのベンツに実際に修理が必要になっていたことです。

単に番組の中で車の上に乗ったというだけではなく、修理費が発生していたことをSHOさん自身が明らかにしています。

 

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ベンツ修理代はABEMAが負担していた

問題の場面があったのは、2026年4月25日に配信されたABEMAの音楽番組「木梨レコード」です。

ゲストとして出演したSHOさんのゴールドベンツが登場すると、木梨さんは車に興味を示します。

最初はSHOさんから勧められる形で、木梨さんがトランク部分に座る場面がありました。

そのため、

「木梨さんが最初から勝手に車に乗った」

というわけではありません。

 

しかし、その後、木梨さんはスニーカーを履いたままルーフ部分へ移動します。

その際、SHOさんから「そこちょっと危ないかも」という趣旨の声をかけられる場面もありました。

さらに木梨さんが車から降りる際には、ルーフ部分がへこんだように見える場面も映っています。

その場でSHOさんが激怒したり、収録が中断されたりすることはありませんでした。

映像だけを見れば、そのまま笑いの中で終わったようにも見えます。

 

ところが約4か月後。

Xユーザーから車がへこんだのではないかと聞かれたSHOさんが、その後について説明しました。

SHOさんによると、修理費を伝えたところ、ABEMA側がきちんと修理代を負担してくれたとのこと。

つまり、映像上でへこんで見えただけではなく、実際に修理費が発生していたことになります。

SHOさん自身はABEMAの対応を評価しており、少なくとも修理費をめぐって現在も番組側とトラブルになっているわけではなさそうです。

では、車の屋根に乗ったのは木梨さんなのに、なぜ修理代を負担したのはABEMAだったのでしょうか。

 

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なぜ木梨ではなくABEMAが修理代を負担?

結論からいうと、ABEMAが修理代を負担することになった詳しい理由は、現時点では公表されていません。

SHOさん本人が明らかにしているのは、

「修理費を伝えた」

「ABEMAが修理代を出してくれた」

という事実です。

そのため、

「木梨さんの代わりにABEMAが弁償した」

「番組側に法的責任があったためABEMAが支払った」

などと断定することはできません。

 

一方で、今回の出来事がプライベートで起きたものではなく、ABEMAの番組収録に関連して起きたことはポイントでしょう。

番組制作中の出来事によって出演者の所有物に修理が必要となり、最終的にABEMA側が修理費を負担したという流れまでは確認できます。

また現時点では、木梨さん本人が修理費を負担したという情報も確認されていません。

だからこそ、

「ABEMAが修理代を払ったなら、木梨さん本人はどう対応したの?」

という疑問を持つ人が出てきたのでしょう。

 

ただ、当事者であるSHOさんはABEMAの修理対応について評価しています。

少なくとも金銭面については、番組側との間で対応が済んでいるとみられます。

それでも今回の騒動が大きくなったのは、「誰が修理代を払ったのか」だけが問題ではなかったからではないでしょうか。

むしろ多くの人が引っかかったのは、その行動自体だったように思えます。

 

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昭和のバラエティーノリは令和でも通用する?

今回の騒動で、多くの人が感じたモヤモヤはここなのかもしれません。

木梨憲武さんといえば、とんねるずとして長年バラエティーの第一線で活躍してきました。

予想外の行動で共演者を驚かせたり、予定調和を壊したりする豪快さは、とんねるずの笑いの特徴のひとつでもあります。

昭和から平成にかけてのバラエティーでは、出演者の私物を使った大胆な企画や、相手を驚かせるような演出が「テレビだからこそできる笑い」として成立していた時代もありました。

 

視聴者側にも、

「バラエティーだから」

「芸能人同士だから」

「最後は笑いになるから」

と受け止める空気が、今より強かったのかもしれません。

しかし、今回の映像が拡散されたのは2026年です。

SNSによって番組の一場面だけでも瞬く間に広がり、視聴者が見るポイントも変化しています。

単純に、

「面白かったか」

だけではありません。

「相手は本当に了承していたのか」

「嫌なのに笑っていなかったか」

「誰かが我慢することで成立している笑いではないか」

という部分まで見られるようになっています。

 

今回も、もしSHOさん自身が心から楽しんでいて、車にも何の損傷もなかったのであれば、ここまで大きな騒動にはならなかったかもしれません。

ところが実際には修理費が発生していました。

さらにSHOさん本人が後になって、当時は我慢していたことがわかる心境を明かしています。

この2つが明らかになったことで、

「これは本当に笑っていい場面だったのだろうか?」

という疑問が一気に強くなったのでしょう。

 

もちろん、木梨さんがSHOさんの愛車を本気で壊そうとしていたという事実は確認されていません。

SHOさん自身も、その後この出来事を笑いに変えるような投稿をしています。

そのため今回の出来事を、

「木梨さんが悪意を持って車を壊した」

と捉えるのは適切ではないでしょう。

それでも、

かつてなら「破天荒」「木梨さんらしい」で笑いになったかもしれない行動が、令和では同じようには受け取られない。

今回の炎上は、その価値観の変化をわかりやすく表しているように見えます。

 

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SHOの「我慢」で映像の見え方が変わった

では、なぜ4月の映像が約4か月後の8月末になって、これほど大きく注目されたのでしょうか。

大きなポイントとなったのが、SHOさん本人の言葉です。

映像の中でSHOさんは、木梨さんに対して激怒していません。

収録を中断することもなく、笑顔で対応しているようにも見えます。

そのため映像だけを見れば、

「本人も楽しんでいる」

「2人の間では成立しているノリ」

と受け取った人もいたでしょう。

 

しかし8月30日、SHOさん自身が当時の状況について説明しました。

問題の場面は歌の収録前で、自分が怒って帰ってしまえば番組関係者を含めて誰も得をしないと考えたという趣旨の思いを明かしています。

さらにSHOさんは、男性には我慢しなければならないときもあるという趣旨の言葉も投稿。

現在の自分から振り返っても、当時よく我慢したと思っていることを明かしました。

 

この言葉によって、約4か月前の映像の意味が変わります。

笑っていたから、嫌ではなかった。

怒らなかったから、問題ではなかった。

必ずしもそうではなかったことが、当事者本人の言葉から見えてきたからです。

SHOさんがその場で怒らなかった背景には、収録を止めれば周囲にも迷惑がかかるという判断があったのでしょう。

そして令和の視聴者が敏感になっているのは、まさにこの部分なのかもしれません。

その場の空気を壊さないために、誰かが笑って受け入れる。

その「我慢」によって成立する笑いを、視聴者は以前ほど無条件では受け入れなくなっています。

 

今回の騒動も、木梨さんが車の屋根に乗った瞬間だけが問題だったわけではありません。

約4か月後にSHOさん本人の言葉が加わったことで、

「笑っていたように見えたけど、本当は我慢していたんだ」

と映像を見る側の認識が変わった。

これが、過去の映像が今になって再び大きく拡散された理由のひとつと考えられます。

 

SHOのゴールドベンツは大切にしてきた愛車

もうひとつ、この騒動を見るうえで知っておきたいのが、SHOさんにとってゴールドベンツがどのような存在なのかということです。

SHOさんは2020年にベンツを購入し、その後、車体をゴールドにラッピング。

過去の報道によると、ラッピングを複数回やり直したほか、ホイールなどのカスタムも含め、車にかけた総額について700万~800万円ほどと語ったこともあります。

 

さらにSHOさんは「型落ちGOLD BENZ」という楽曲も発表しています。

つまりこの車は、単なる高級車ではありません。

SHOさん自身を象徴する存在のひとつともいえるでしょう。

しかもSHOさんは、新しい高級車へ次々と乗り換えるのではなく、このベンツを長く乗り続けています。

2026年7月には走行距離が17万5000キロを超えていたとされ、修理しながら大切に乗っていることも明かしていました。

高級車だから問題だったというだけではありません。

 

SHOさんが長年乗り続け、音楽活動にも登場する大切な愛車だった。

この背景を知ったことで、

「その車の屋根に乗るのはさすがにやりすぎでは?」

と感じた人が増えたとしても不思議ではありません。

一方でSHOさん自身は、今回の出来事を一方的にネガティブな話として扱っているわけでもなさそうです。

その後には木梨さんとベンツの出来事を自ら笑いに変えるような投稿もしています。

 

そのため、

「SHOさんが現在も木梨さんに激怒している」

とまで考えるのは早計でしょう。

当時は我慢した。

ABEMAの修理対応については評価している。

そして現在は出来事を笑いに変える姿勢も見せている。

この3つは分けて考える必要がありそうです。

 

まとめ

2026年9月1日時点では、木梨さん本人による今回の件についての公開謝罪は確認できていません。

ただし、木梨さんとSHOさんの間で直接どのようなやり取りがあったのかは公表されていないため、

「木梨さんはSHOさんに謝罪していない」

と断定することもできません。

 

一方、ベンツには実際に修理が必要となり、その修理代をABEMA側が負担したことはSHOさん本人が明らかにしています。

なぜ木梨さん本人ではなくABEMAが負担したのか、詳しい理由については公表されていません。

そして今回の騒動で本当に考えさせられるのは、修理代の行方だけではないのかもしれません。

 

かつては「破天荒なバラエティー」として笑われたかもしれない行動。

しかし令和では、

「相手は本当に楽しんでいるのか」

「嫌でも笑わざるを得なかったのではないか」

「誰かの我慢によって成立している笑いではないか」

というところまで視聴者は見るようになっています。

 

特に今回は、SHOさん本人が後から当時は「我慢」していたことがわかる心境を明かしたことで、約4か月前の映像の印象が大きく変わりました。

修理代をABEMAが負担したことで、車の修理については対応されたとみられます。

しかし、それだけでは消えなかった視聴者のモヤモヤ。

昭和・平成には「破天荒な笑い」として成立したかもしれないノリが、令和でも同じように受け入れられるのか。

今回の騒動は、木梨さんとSHOさんのベンツをめぐる問題であると同時に、バラエティーにおける「笑いの境界線」が時代とともに変わっていることを浮き彫りにした出来事なのかもしれません。

 

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