加藤ローサさんと元サッカー日本代表、松井大輔さんの間には、2人の息子がいます。
長男はフランス、次男は日本で誕生し、現在は小学生と中学生に成長中。
気になる子育てエピソード、サッカー少年団での姿まで、加藤ローサさんの“リアルな母”としての魅力をたっぷりお届けします!
兄弟構成と年齢は?
まず結論から。
子供の情報 | 内容 |
---|---|
子供の人数 | 2人(どちらも男の子) |
長男 | 2011年12月生まれ(現在13歳・中1) |
次男 | 2014年2月生まれ(現在11歳・小5) |
出産場所 | 長男:フランス/次男:日本 |
出産タイミング | 結婚とほぼ同時期(いわゆる授かり婚) |
加藤ローサさんは2011年、元サッカー日本代表の松井大輔さんとスピード結婚。
その年のうちに、フランスで長男を出産しています。
「難産だったけれど、無事に産まれてくれてホッとしています」
と公式コメントも発表され、初産で海外出産という大きな経験に、多くの女性が勇気づけられました。
2014年には次男を日本で出産。現在は小学生と中学生、兄弟2人とも順調に成長しています。
Instagramでも時折、その様子が垣間見え、
「フレンチトーストを作ってくれた」「少年団の送迎が大変」など、親近感たっぷりの育児日記が見られます。
共感しかない子育て投稿
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | 加藤ローサ(かとう ローサ) |
本名 | 松井ローサ(旧姓 加藤) |
生年月日 | 1985年6月22日 |
年齢 | 40歳(2025年時点) |
出身地 | 神奈川県横浜市(育ちは鹿児島県鹿児島市) |
身長 | 160cm |
血液型 | A型 |
国籍 | 日本 |
職業 | 女優・モデル・タレント |
活動期間 | 2001年 – 2013年、2014年 – 現在 |
配偶者 | 松井大輔(元サッカー日本代表) |
子供 | 2人(長男・次男) |
代表作 | 映画『シムソンズ』『いちばんきれいな水』『デトロイト・メタル・シティ』 ドラマ『女帝』『CHANGE』『きみの継ぐ香りは』 |
受賞歴 | 第19回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 |
趣味・特技 | ご当地キティ収集、コンバース靴収集、書道7段 |
所属事務所 | T.PERSONAL(夫と同じマネジメント) |
加藤ローサさんの育児エピソードは、Xでも共感の嵐です!
たとえば…
砂を食べる息子と引いてる母
「初めて海に行ったら息子が砂を食べる食べる。
私、若干引いてます(笑)」
この投稿にはママたちから「あるあるすぎて吹いた」「うちもやったw」とコメント多数!
芸能人ママであっても、子育ての大変さは一緒だという安心感がありますよね。
フレンチトースト→怒鳴っちゃった事件
「母の日に息子が朝食を作ってくれたのに…
その後イライラして夜までギャーギャー(私が)。反省してます…」
この“人間くささ”が共感される理由。
「私だけじゃなかったんだ」と思える救いのような投稿です。
SNSでは見栄を張ったような“理想のママ像”が並びがちですが、
加藤ローサさんは「うまくいかないことも、思い出になる」と、失敗すら愛おしく感じさせてくれます。
息子はサッカー少年団所属
そして気になるのがこちら!
「息子さんたち、サッカーやってるの?」
答えは…YES!
ローサさんのInstagram投稿には、こんな一文がありました。
「早く少年団⚽再開してほしい…土日が大変で…」
この発言からも分かるように、長男はサッカー少年団に所属中!
週末は試合や練習でバタバタしている様子がリアルに伝わってきます。
また、Xでは目撃情報もあり、
「ローサさんもグラウンドにいた!」
など、家族全体でサッカー活動をサポートしている様子も垣間見えます。
“父:松井” × “母:ローサ”の黄金遺伝子
- 運動センス → 父・松井大輔(元プロサッカー選手)
- 表現力や容姿 → 母・加藤ローサ(女優・モデル)
この2人のDNAを受け継ぐ息子たちなら、サッカーでも芸能でも大成しそうな気配しかしません…!
今後がめちゃくちゃ楽しみですね。
まとめ
最後に、ポイントをおさらいしておきましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
子供の人数 | 2人(男の子) |
年齢 | 長男13歳・次男11歳(2025年現在) |
子育てスタイル | SNSに飾らない育児投稿。共感度MAX |
サッカー少年団参加 | 長男が所属。週末は試合・送迎・バタバタ生活 |
印象 | “理想の母”より“リアルな母”。だからこそ好感度が高い! |
「怒っちゃった日も、笑えなかった夜も,それでもフレンチトーストを作ってくれる息子がいて、
反省して“またがんばろう”って思える」
そんな“等身大のママ像”を見せてくれる加藤ローサさん。
これからも、家族とともに歩むその姿から目が離せません!