岩橋玄樹がtatoo増やしすぎ?2025年現在の姿とファンの賛否

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元King & Princeのメンバーとして知られる岩橋玄樹(いわはし げんき)さん。

2025年現在、その両腕を覆うタトゥーの存在が、音楽や俳優としての活動に新たな印象を与えています。

ただ、その変化はファンやメディアの間で賛否を呼び、SNSでは思わぬ議論が巻き起こることも。

いったいいつから増え始め、今どのような姿になっているのか。

そして、ドラマや映画の中ではどんな扱われ方をしているのか。

ファンからの評判などまとめました。

岩橋玄樹のタトゥー増加はいつから?

 

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引用元:インスタグラム

岩橋 玄樹(いわはし げんき)
生年月日:1996年12月17日(28歳)
出身地:東京都
血液型:O型
身長:165cm前後
職業:歌手・俳優・タレント
経歴:元King & Princeメンバー
(ジャニーズ事務所所属/2018年CDデビュー2021年3月退所)

岩橋玄樹さんがタトゥーを入れ始めたのは、

King & Prince脱退とジャニーズ事務所退所を経た2021年頃。

それまでは“元アイドルらしい可愛い笑顔”が印象的でしたが、退所後に突如として海外志向のスタイルへ舵を切ります。

きっかけのひとつと言われているのが、韓国旅行中のエピソード。

現地でタトゥーを入れたとされ、それを機に少しずつ数を増やしていったと見られます。

最初は控えめなデザインからスタートしましたが、2024年になると右腕・左腕ともにびっしりとデザインが広がり、肩から手首までを覆う“フルスリーブ”状態に。

ファンの間では「水墨画みたいに繊細」と評する声もあれば、「一気に印象が変わった」と驚く声もありました。

増加のペースは加速していきます。

2024年8月にはプールサイドで両腕タトゥーを本格的に披露した写真を投稿し、SNSを中心に話題沸騰。

翌9月には施術中の様子を動画で公開し、「もうやめて!」と心配するコメントも飛び交いました。

「タトゥー似合いすぎて海外アーティストみたい」
「デザインが繊細で芸術的。写真集にしてほしい」
「フルスリーブはやりすぎ。少し残念」
「可愛い路線が好きだったから正直ショック」
「仕事の幅を狭めそうで心配」
「本人が満足しているならそれでいい」
「似合ってると思うけど、もう増やさないでほしい」

本人はタトゥーの意味や意図を公式に語っていませんが、Instagramでの発信からは“自己表現”としての一面が強く感じられます。

つまり、単なるファッションや流行ではなく、彼にとって人生の一部になりつつあるのかもしれません。

2025年現在の姿とタトゥー事情

 

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引用元:インスタグラム 

両腕のフルスリーブはすでに完成形に近く、ここ数カ月は大きな追加は確認されていません。

ただし、2024年9月に右腕へ色付きの複雑なパターンを重ね彫りしたことが話題になったため、「今後も細部をアップデートしていくのでは?」という予想は根強いです。

最新の姿を知るには、やはりInstagramが最も確実。

公式アカウントでは、海パン姿でプールサイドに立つショットや、白Tシャツ姿で両腕を強調するコーデ写真が並びます。

特に白い服とタトゥーのコントラストはインパクトが強く、ファッション雑誌の1ページのよう。

「まるで海外セレブみたい」というコメントもあれば、「昔の可愛い路線と別人」と驚く声も寄せられています。

作品ごとに“見せる・隠す”の使い分けをしているわけです。

この「見せ方のコントロール」こそ、2025年の岩橋さんが身につけた新しいスタイルかもしれません。

タトゥーは自己表現である一方、ファン層や出演作品のテイストを考えた戦略的な要素にもなっているようです。

たとえば海外では、ミュージシャンや俳優が作品に合わせてタトゥーを隠すのは珍しくありません。

その柔軟さが、彼のキャリアを広げているとも言えます。

また、最近のインスタ投稿では「体型維持」や「筋肉の見せ方」にもこだわっている様子が見て取れます。

筋肉質な腕に繊細なデザインが乗ることで、より立体感が際立ち、アートとしての完成度も増しているのです。

まさに“身体そのものがキャンバス”といった印象。

2025年の岩橋玄樹さんは、タトゥーをただ増やすのではなく、見せる環境や見せ方まで含めてデザインしている段階に。

そのため「増やしすぎ」という意見もあれば、「これ以上は変えずに維持してほしい」という声も。

キンプリのときとは別人!

確かにビックリはするよね!

ファンの反応は二極化しつつも、確実に彼のタトゥーはブランドの一部として定着しています。

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ファン賛否とドラマ映画での扱い

岩橋玄樹さんのタトゥーは、2025年現在もファンやメディアで賛否が分かれています。

「かっこいい」「男らしさが増した」「ギャップが最高」と称賛する声があれば、

「昔の可愛いイメージと違いすぎる」「似合わない」「増やしすぎ」と心配する声も。

SNSのコメント欄は、まるでタトゥーの是非を巡る討論会。

肯定派は、そのデザイン性やアート性に惹かれている様子。

特に海外テイストのモチーフや繊細なラインは「写真集を見ているみたい」と評価されます。

また、以前から彼を応援してきたファンの中には「自分らしく生きる姿が素敵」と、タトゥーを“成長の証”と捉える人も少なくありません。

一方、否定派の意見で目立つのは、「初期のイメージとのギャップ」です。

デビュー当時の柔らかく中性的なビジュアルが好きだった層にとって、フルスリーブは衝撃的。

「別人みたいで寂しい」との声も見られます。

こうした感情は、単なる好みの問題ではなく、ファンが長年積み重ねた“思い出とのズレ”でもあります。

ドラマや映画での扱い方にも注目が集まっています。

2025年放送・配信のBLドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』では、長袖や映像上の工夫でタトゥーを目立たせないシーンが多め。

作品の世界観や役柄に配慮した結果と思われますが、「隠されると逆に気になる」という声も。

映画『男神』では泥や汗にまみれたリアルな作業着姿から、タトゥーが自然にのぞく演出が話題に。

「役に深みが出ている」「タトゥーがキャラを完成させている」と肯定的な評価も多く寄せられました。

この違いからもわかるように、彼のタトゥーは単なる装飾ではなく、作品の雰囲気やキャラクター像に影響を与える要素に。

海外俳優が役によって髪型や体型を変えるのと同じ発想。
見せるべき場面ではしっかり見せ、必要があれば完全に隠す。
柔軟な切り替えは、俳優としての幅を広げる武器に。

賛否の声は今後も続くでしょう。

しかし、岩橋玄樹さん自身がその声を受け止め、作品や活動に合わせた“見せ方”を選び取っていることは確かです。

ファンにとっては賛成でも反対でも、彼のタトゥーはもう切り離せない存在になっています。

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