すっかり、お騒がせ女優のレッテル貼られてしまった「広末涼子」さん。
その元夫、キャンドルジュンさん。
彼の“現在”を掘り下げると、
「え?この人、こんなに活動してる、の!?」
「どんだけストイックでブレないの!?」
驚かされることばかり。
今回は、キャンドルジュンさんの今を調べてみました!
多才すぎる肩書きにビックリ。「キャンドル職人」だけじゃない!
項目 | 詳細 |
---|---|
本名 | 井筒 順 |
生年月日 | 1974年1月20日(51歳) |
出身地 | 長野県松本市 |
職業 | キャンドルアーティスト、実業家、社会活動家 |
肩書き | 株式会社ELDNACS代表取締役、日本キャンドル協会専務理事 |
活動開始年 | 1994年 |
主な活動 | キャンドル制作、空間演出、被災地支援、平和活動 |
社会活動 | 一般社団法人LOVE FOR NIPPON設立、福島県での祈りの活動 |
家族構成 | 元妻:広末涼子、子供3人(長男19歳、次男12歳、長女7歳) |
特徴 | 全身タトゥー、右耳に鹿角のピアス |
キャンドルジュンさんの本業は、もちろんキャンドルアーティスト。
でも、それだけじゃ終わらないのがこの人のスゴさ。
現在の活動をまとめると…
肩書き | 内容 |
---|---|
キャンドルアーティスト | 作品は一つ数万円の高級品も。空間演出も手がける |
実業家 | 渋谷に店舗、オンラインショップも運営(ELDNACS) |
社会活動家 | 福島を中心に被災地支援・平和活動を継続 |
講演者 | 全国で講演会・トークイベントに登壇 |
ラジオナビゲーター | 『J-WAVE SELECTION HEART TO HEART』で声の活動も |
しかも、これらを“同時進行”でやってるんです。
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収入は?あの見た目でまさかの“成功者”だった件
「タトゥー全開+寡黙なアーティスト」=芸術家肌かと思いきや、実はかなりのやり手。
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空間演出のギャラ:1件300万円超え
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キャンドル販売:1個2,000円~13万円超えまで!
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企業コラボ:Louis Vuitton、SONY、PLADA、ホテルニューオータニなど
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店舗経営(渋谷ほか)、講演、ブランド運営なども収益源
総合すると、年収は約3,000万~5,000万円と推定。

マジか!
このあたり、芸能界にも引けを取らない立ち位置。
ちなみにSNSで「キャンドルってそんなに儲かるの!?」と話題になったことも。
でもそれだけ多くの人に“必要とされている”ってことですよね。
被災地支援が“今も継続中”って、ガチですごい
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一過性の支援では終わらせない。それがキャンドルジュン流。
一般社団法人「LOVE FOR NIPPON」代表理事
子ども向けワークショップや学校訪問なども行う
『SONG OF THE EARTH 311』という追悼イベントも主催
つまり、彼のキャンドルは“祈り”でもあるんです。
ある意味、政治家よりも長く、真摯に、復興支援を続けている人と言えるのではないでしょうか。
再婚は?プライベートは静かに、でも父親の顔も
広末涼子さんとの離婚後、気になるのがプライベート。
結論から言うと、
✅ 2025年現在、再婚はしていません
✅ 子ども3人の父親(広末さんの連れ子含む)として、責任を持って向き合っている
✅ SNSやメディア露出は最低限。だけど陰ながら支えてる姿勢が感じられる
まさに“THE 寡黙な男”。
でも、インスタのキャンドル写真の合間に、たまに家族を思わせるような投稿があるんです。
あれは…ずるい
Xでも評価うなぎ登り「男気、あるなあ」
広末さんの不倫騒動が報道されたとき、真っ先に注目されたのは彼の“態度”でした。
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記者会見で誰のことも悪く言わず
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責任を感じる姿勢を見せつつ
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子どもたちを一番に考える発言に、多くの共感が集まる
Xでは…
「炎上しない炎の人って、キャンドルジュンのこと」
「ああいう男になりたい…」
「表じゃなくて“裏方で光る”ってかっこよすぎ」
と“謎の人気再燃”まで発生しました。
まさかの、「元夫好感度No.1」説も浮上。

どういうこと!?
まとめ:キャンドルジュンの“現在
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芸術家、実業家として精力的に活動している一方で、話し方はゆっくりで飾らない。
でも、行動は一貫して優しくて、地に足がついてる。
誰かの人生を、少しでも明るく照らす。
燃え上がるんじゃなく、静かに灯り続ける。
こんな素敵な活動を私も応援していきたいです!