世界中を激震が走る衝撃的なニュースが舞い込んできました。
米軍がベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領夫妻を拘束したというのです。
これは単なる「法執行」の枠を超えた、資源と覇権を巡る火種となるのでしょうか。
この記事では、現地で何が起きたのかという真相を徹底解剖します。
私たちの生活やガソリン代、さらに日本経済に及ぼす意外な影響まで詳しくお伝えしていきます。
アメリカがベネズエラを攻撃した理由
2026年1月3日、米軍はベネズエラの首都カラカス周辺で大規模な軍事作戦『Operation Absolute Resolve』を展開しました。
アメリカがベネズエラ攻撃したみたいだけど、ヘリが空爆してる動画が全部ゲームみたいで怖い
でもアメリカは最悪なことに戦争大国だから、なぜかガザとかウクライナみたいな驚きや悲しみを感じない
戦争にならないといいけどな。— ぶりはーふ (@burimexi) January 3, 2026
米軍デルタフォースがマドゥロ大統領夫妻を拘束し、USS Iwo Jimaで国外移送したことが公式に確認されているんです。
なぜこのタイミングで作戦が実行されたかというと、ベネズエラ内部の軍事バランスが崩れ、政権中枢の警備に隙が生じたというインテリジェンスを米側が掴んだ背景があります。
作戦の対象となったのは、Fuerte Tiuna軍事基地やLa Carlota空港といった軍事施設でした。
現時点で民間人の被害も多数報告されています。
停電や通信障害が発生し、混乱が広がっている状況です。
主要都市ではインターネットが遮断され、SNSでの連絡も途絶えたため、現地市民は「クーデターか、あるいは外国からの全面侵攻か」とパニックに陥ったそう。
トランプ大統領はTruth Socialで、「麻薬王を逮捕した。これは法執行の延長だ」と主張し、あくまで逮捕状の執行であると強調しています。
しかし、ネット上では「空爆=戦争」と受け止める声が多く、X上では未確認情報や誇張された動画が拡散されているのが現状でしょう。
何故アメリカがベネズエラに軍事侵攻しマドゥロ大統領を拘束・移送したのか、新聞読むの面倒な奴のために簡単に言うと
・麻薬テロ容疑の法執行として「犯罪逮捕」
・麻薬テロネットワーク壊滅作戦の延長
・2024年選挙を不正と断定し政権転換意図
・裏目的は世界最大のベネズエラ石油資源?
以上— ポイ積 純一郎 社労士AFP投資家 (@poidumi_junichi) January 3, 2026
アメリカ側が強調する「法執行」は、2020年にマドゥロ大統領にかけられた最大5000万ドルの懸賞金と、麻薬テロリズム関連の起訴に基づいています。
- マドゥロ大統領は2020年からアメリカで「麻薬テロリズム」「コカイン輸入共謀」など重罪で訴えられており、Cartel de los Soles(太陽のカルテル)という麻薬組織のトップと認定されている。
- ベネズエラ政府が麻薬密輸を保護・促進し、アメリカに大量のコカイン(およびフェンタニル関連物質)を流入させていると主張。
物理的な攻撃に加え、経済制裁や司法追及が背景にあるとされていますよね。
ただ、一点注意したいのは、これが国際法上の「正当な軍事行動」として認められるかどうかは、国連加盟国の間でも激しい論争を呼んでいるという盲点です。
- 米軍が軍事作戦を実行
- 大統領夫妻を拘束・国外移送
- 通信障害など混乱が発生
- 「法執行」と米国は主張
マドゥロ大統領夫妻を狙う高速作戦
米軍の作戦は「高速」をキーワードとする電撃的な特殊部隊作戦で、計画から実行まで72時間以内というスピード感だったと報じられています。
それにしても、一瞬にして国家元首を連れ去る事を成功させた米軍の特殊部隊のレベルに改めて驚かされる。ベネズエラ側と裏で繋がっていたのではと思うほどに。
ベネズエラ首都で複数回爆発 米トランプ大統領「大規模攻撃に成功 マドゥロ大統領を拘束し国外に移送」と発表 https://t.co/VbcoDNNjMP
— 野口健 (@kennoguchi0821) January 3, 2026
これほど迅速に動けたのは、米軍が以前からカリブ海周辺で「人道支援」を名目とした演習を繰り返し、隠密に戦力を配置していたからなんです。
米軍デルタフォースによる精密な拘束作戦には、最新の無人偵察機(MQ-9 Reaper)や衛星通信を活用したリアルタイム監視が駆使された。
例えば、邸宅の周囲を赤外線カメラで24時間体制で監視し、マドゥロ氏が地下シェルターへ逃げ込む前のわずか数分の隙を突いて突入したと言われています。
背景には、2020年に米国司法省がマドゥロを『Cartel de los Soles』の首謀者として起訴し、懸賞金を設定した経緯があります。
2025年後半のベネズエラ近海での麻薬密輸船攻撃作戦の延長線上にあると、米国政府は説明しています。
法執行を隠れ蓑にした、事実上の政権転覆(レジームチェンジ)作戦という見方をする専門家も少なくありません。
現地メディアによると、マドゥロ夫妻はカラカス近郊の秘密邸宅から拘束され、抵抗なく移送されたとされています。
しかし、夫妻の健康状態や現在地(ニューヨーク連邦裁判所へ向かう途中と推測されています)はまだ確認されていません。
現在は、グアンタナモ基地を経由して米本土へ向かっているとの未確認情報も飛び交っています。
ベネズエラのデルシー・ロドリゲス副大統領は「即時解放」を要求し、国内では緊急事態宣言が発令されている状況です。
ベネズエラ政権の現在と今後の影響
うーん…外側から見ただけだとアメリカが国際法フル無視でベネズエラに侵攻して大統領拉致った蛮行なんだけど、じゃあその背景とベネズエラ国民、南米各国の反応は?って部分まで考えたら批判はしにくい。
私個人としては否定も肯定も出来ない。ベネズエラ国民の反応が全てとだけ。— シズハ (@shizuhamina) January 3, 2026
マドゥロ政権は国際的に孤立状態にあり、2024年の大統領選挙は不正?とされています。
米国を含む多くの国が、野党候補のエドムンド・ゴンサレスを正当なリーダーとみなしているんです。
これは、民主主義的な正当性を失ったリーダーを排除することで、南米全体の政治的安定を図るという米国の意図が透けて見えます。
街中では、生活に困窮した人々がこのニュースを聞いて、密かに「新しい時代の始まりか」と期待する一方で、軍による報復を恐れて身を潜めているのが現状。
国民の反応
ベネズエラ侵攻 ▶︎ 感謝
ウクライナ侵攻 ▶︎ 反撃抵抗、泥沼メディアは
このことを踏まえて
報道してほしいね https://t.co/BBHHQVINgs— Sin (@gingeralesin) January 4, 2026
ベネズエラの件はいろんな問題があるなあ。武力行使に対してベネズエラ国民自身がポジティブな反応を示しているようだけど、かと言って武力行使、しかも国連の常任理事国による軍事侵攻に正当性を与えるべきなのかって言われるとそうではないだろうし。
— しんいちX (@nakashin0423) January 4, 2026
もし政権交代が起これば、ベネズエラの原油生産(現在日量約80万バレル、世界シェア1%)が一時停止し、短期的に原油価格が20-40%上昇する可能性があります。
この混乱をきっかけに、国内の親マドゥロ派武装組織(コレクティーボ)がテロ活動を開始し、内戦状態に陥るという最悪のシナリオも想定されています。
南米全体では、ブラジルやコロンビアが難民流入を懸念し、キューバやニカラグアとの同盟関係が不安定化するリスクも指摘されているでしょう。
日本にとっては、原油価格高騰による経済的リスクや、米国・中国・ロシア間の緊張激化がインド太平洋地域の安定に波及する点が、特に注意すべきポイントになります。
単なる南米の出来事ではなく、日本が依存するエネルギー航路の安全保障にも関わる重大事態なんです。
日本のガソリン代や物価への影響は?
ベネズエラでの事案を受け、日本政府としては、私の指示の下、邦人の安全確保を最優先としつつ、関係国と緊密に連携して対応にあたっています。
ベネズエラ情勢については、日本政府として、これまでも、一刻も早くベネズエラにおける民主主義が回復されることの重要性を訴えてきました。…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) January 4, 2026
ベネズエラは世界最大の原油埋蔵量(約3000億バレル)を誇りますが、現在の生産量は世界シェアの約1%に留まっています。
日本はベネズエラ原油を直接輸入していませんが、グローバル市場の混乱による価格高騰リスクは決して無視できません。
なぜなら、投資家たちが「南米の地政学的リスク」を懸念して先物取引で買いを入れ、市場全体を押し上げる仕組みになっているからです。
専門家は、今回の攻撃による生産停止で原油価格が1バレルあたり20-40%上昇(WTI基準で80ドルから100-110ドルへ)するシナリオを予測しています。
これにより、日本国内のガソリン価格は1リットルあたり10-20円程度上昇する可能性があり、電気代や輸送コスト増が食料品価格にも波及するでしょう。
輸入野菜や加工食品の値札が、物流コストの上乗せによって次々と書き換えられる事態が現実味を帯びてきます。
さらに、パナマ運河の安全が脅かされれば、輸送ルートの混乱が日本への輸入品(南米産大豆やコーヒーなど)に影響を及ぼすことも考えられます。
市場不安による円安進行が物価を押し上げるリスクもあり、経済産業省はエネルギー安全保障の見直しを検討中とのこと。
ただし、政府によるガソリン補助金の動向次第では、私たちの痛みが一時的に和らぐ可能性もありますよ。
今回のベネズエラ攻撃の背景には、単なる麻薬テロリズム対策や民主化支援だけでなく、米国が中国・ロシアの影響力を南米から排除するという地政学的戦略があると考えられます。
ベネズエラの石油は近年、中国への輸出依存度が高まっており(全体の約60%)、米国はエネルギー安全保障と地域覇権の確保を狙っていると分析できるでしょう。
中国がこの動きを「内政干渉」として激しく批判すれば、米中関係の悪化を通じてハイテク部品の供給網にまで影響が及ぶかもしれません。
トランプ大統領が「石油収入で作戦費用を回収する」と発言したことは、過去のパナマ侵攻やイラク戦争の資源利権動機を彷彿とさせます。
「モンロー主義」(アメリカの裏庭である中南米への干渉)の復活を指摘する声も上がっているんです。
ちなみに、ベネズエラ原油は重質油であり、日本のような精製技術が中東原油に最適化された国では直接利用が難しいんです。
そのため、価格高騰の影響は中東情勢ほど即座ではないものの、連鎖的な市場混乱には十分注意が必要でしょう。
- 原油価格が大幅に上昇する可能性
- ガソリン代高騰で家計に打撃
- 食料品など物価上昇も懸念
- 地政学的リスクも考慮が必要
まとめ
アメリカ(トランプ政権)の公式理由は「麻薬テロリストを逮捕した」というものです。
マドゥロ大統領は2020年からアメリカで「麻薬テロリズム」(コカイン大量密輸の首謀者)の罪で起訴されています。
彼が率いる組織「Cartel de los Soles(太陽のカルテル)」が、アメリカに大量のコカイン(+フェンタニル)を送り込んでいるとされ、アメリカ人の若者が死んでいるとトランプは主張。
そのため「これは戦争ではなく、米国の逮捕状を実行しただけだ」と説明しています。
2025年後半から麻薬船を攻撃していた延長線上だとも主張しています。
しかし、多くの人が疑っている本当の狙いも指摘されています。
石油の問題です。
ベネズエラは世界トップクラスの石油埋蔵量を持っており、中国やロシアが影響力を持っている状況をアメリカが取り戻したいと考えていると見られています。
さらに政権転覆の狙いもあります。
2024年の選挙は国際的に「不正」と認定され、トランプはマドゥロ政権を「合法ではない」と認めていません。
「俺たちが当面ベネズエラを運営する」「石油収入で費用をまかなえる」と公言しています。
一言で言うと、公式には「麻薬王を捕まえた」という説明です。
しかし実際には「石油と政権をアメリカの手に取り戻す」ための大胆な軍事行動だと受け止められています。
国際社会の多くは「国際法違反の侵略」「帝国主義」と強く非難しており、歴史的な大事件だと言えるでしょう。


